中学入学から2年ちょっと続けてきたバスケットボール部
中3娘、このたび無事、引退の日を迎えました
思い返せば、色々あったです。
昔っから女バスといえば、どういうわけか気の強い人多くないですか?
団結力があって、クラスでも花形の女の子はだいたいバスケットボールをやってる
みたいな、イメージ
だから、余計にボケーっとしてる娘がそんなとこでやってけるのか
先輩に目をつけられるんじゃないか
顧問の先生に色々言われるんじゃないか
などなど、自分の過去のイメージからくる余計な心配がありました(笑)
実際には、入部したての頃の先輩はとても面倒見がいい人が多く、
1年生としての役割を丁寧に教えてくれたり、
2年になり、後輩との関係にあれこれ言ってみたり
3年になり、エラソーな態度。。!?
とまぁ、体育系運動部員として立派に成長しました
さてさて、その引退試合
ワタシ的には、最後の試合を応援しにいって
そのあと、どっかでお疲れさん会を家族でやるみたいな
構図があったわけ
なのに

それがさ、応援する気マンマンのワタシを
制御するかのように、「ウソ」までつかれてさっ

もう、こうなったらワタシも意地よ
絶対に応援になんて行ってやんないから
この時期毎日、ハードスケジュールのワタシ
その予定をひっくり返してまで応援に行って
迷惑がられたんじゃコッチだってたまんないわ
フンっってわけで、応援に行けませんでした
試合結果?
娘の予言どおり(?)1回戦敗退
やっぱ応援に行ってたら、恨まれそうだったわ・・(^口^;)
娘さんも引退まで頑張ってすばらしい
それにしても娘というのは、ほんとにかわいくない?もんです。
でも・・・年を重ねるごとに距離が縮まってきますよ。
そのうち話し相手になって、愚痴聞いてくれたりするようになるから・・・
お楽しみに~~